Hempは私たちの未来にとって非常に重要な植物です。

Hempは私たちの未来に不可欠な "価値ある植物" だと考えています。

私たちはヘンプは私たちの未来にとって、とても重要な植物として捉えています。

ヘンプとは大麻のことですが、違法の大麻のような高揚感が得られる成分が入っていない産業用の大麻のことです。

 

ヘンプは人類にとって非常に古くから親しみのある植物で、古代エジプトや中国の墓でも使用されていることが発見され、6000年以上にわたり布などの素材として使われてきました。

アメリカの建国の父であるジョージワシントンはヘンプを育て、ヘンプで星条旗を作っていますし、1800年代にはビクトリア女王が生理痛緩和のために大麻を使用していたのが明らかになっています。

20世紀に入り、向精神化合物を含む大麻をアメリカを中心とした世界各国の法律で規制したので、人々はヘンプから遠ざかっていきました。

しかしながら今度は反対に、近年になると大麻を規制したアメリカを中心にヘンプには人類だけではなく、環境にも良いという多くのメリットが期待できることで注目を集めています。

現在アメリカのコロラドでは、未来に有用な植物として栽培規制が緩和されたので、爆発的にヘンプ農家が増えています

主なヘンプのメリットとして

・海外では薬として使用されている

・土壌を綺麗にする。

・他の作物よりも肥料・農薬が必要ない。

・地球上でもっとも丈夫な天然繊維。

・ヘンプの全ての部分が利用可能。

・抗菌性・消臭性に優れている。

・紫外線を防止する。

・ヘンプを育てることは土壌改良をする。

・ヘンプをきた時に調温性、調湿性などに優れている。

・畑に対しての繊維生産量が植物一多い。

・種は食用に出来、多くのプロテインと不飽和脂肪酸が含まれる。

・ヘンプ産業は何かを搾取するビジネスではない。

 

といったように本当に信じられないくらいのメリットがあるのです。

この記事では、ざっくりとメリットを紹介していますが、他の記事でもっと深くメリットを紹介していますので、是非ご覧ください。

個人的にはヘンプを生活に取り入れない理由が見当たらないと思っています。

世界で使用されている繊維のたった1%がヘンプ

これだけメリットの多い植物であるにもかかわらず、今まで規制されてきたことにより、繊維として使用されている量が1%程度です。

ほとんどの天然繊維はコットンなのですが、実はコットンには環境に対してのデメリットも多いのです。

例えば、ベトナム戦争で使われた枯葉剤というのは農薬で、その農薬の約25%はコットンの栽培に使われていたり、同じ面積で育てた場合、ヘンプの1/2の繊維しか取れないなど、他にもまだ多くのデメリットがあります。

前述のヘンプのメリットで述べたように、ヘンプには多くのメリットがあるにも関わらず、まだまだマイナーな繊維なので、もっとヘンプを広め、未来のために作付け面積を増やしていきたいという希望があります。

アメリカやヨーロッパでは、徐々に、いや急速にヘンプ製品が広まっています。

ヘンプを生活に取り入れることこそが本当の意味での先進国になって行くのではないでしょうか?

この世界で一番古くから使われている植物を見直し、生活に取り入れることによって、地球環境や人を癒すのに使われれば、未来はより明るいものになると思っています。